







飛散防止フィルム
地震や台風などの災害で強い衝撃や強風で割れたガラスは、鋭い破片となって辺り一面に飛び散ります。破片が直接当たる被害だけでなく、避難する際に飛散したガラスによって二次被害に遭う可能性もあります。 絶対に割れないガラスはありません。万一の時に備えて、危険な破片の飛散を防ぐ飛散防止フィルムをおすすめします。

鋭利なガラス破片が落下して直撃する危険
食器棚のガラス戸を破って食器が飛び出す危険
落下し、散乱したガラス破片を踏む危険 など
飛散防止フィルムで安心・安全です。

既存窓ガラスに【飛散防止フィルム】を貼るだけで、ガラス破片により、2次災害を予防できます。 地震対策・災害対策として、窓ガラスに【飛散防止フィルム】をぜひ、ご検討ください。
【飛散防止フィルム】の効果は、上の写真のように、明確、かつ一目瞭然です。
飛散防止フィルム

地震や台風などの災害時、割れたガラスから家族の安全を守る飛散防止フィルムの貼付をお勧めします。
快適な環境づくりをサポートします。
小さなお子様が衝突しても破けないほど強靭なフィルムです。
災害時にも、割れたガラスは飛び散らず破片落下がないので二次災害を防げます。
フィルムを貼ってあることがほとんどわからない美しい仕上がりです。
高い透明性があるので明るさはそのまま。解放的な空間を演出できます。

防犯対策フィルム
防犯フィルム=セキュリティ対策になります。

ガラスを破って侵入する泥棒から命 ・資産を守りましょう。
住宅などへの侵入犯罪はますます深刻化してきており、特に窓ガラスからの住居への侵入は、空き巣ねらいの7割超に達しています。実はこうした窃盗犯の大半は、侵入に要する時間が5分を超過すると侵入をあきらめるといわれています。
ガラス開口部の防犯対策には、ガラスの破壊・貫通を大幅に遅らせる厚手の防犯対策フィルムを窓ガラス全面に貼ることが、有効な手段です。
防犯性能の高い建物部品目録

警察庁および関連省庁と建物部品関連の民間団体から成る「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」が、一定の基準に基づいて選定し、公表している各種防犯対策製品のリストです。
同目録に掲載・公表されている建物部品は、「防犯建物部品」として官民合同会議の定める「CPマーク」の使用が認められています。
防犯フィルムのバット打撃試験
空き巣の約6~7割は窓ガラスを破って侵入しています。
防犯対策に防犯フィルムを窓ガラス内面に貼り付けることで、 ガラス窓を破壊する時間を長引かせ、ガラス破りによる侵入を難しくさせます。
透明タイプの防犯フィルムは、窓ガラスの採光性を損ないません。


